声優に憧れて専門学校へ通った経験

 

高校を卒業してから声優に憧れて専門学校へ入学しました。

 

同級生も同じように声優を目指していた子がいたので、二人揃っての入学は嬉しかったです。

 

けれど実際に専門学校へ通い始めてみると、芝居の稽古や声の練習等思っていたよりも凄くハードなものでした。

 

生半可な気持ちで入学をした人も多く、連帯責任として先生の説教で時間を費やしてしまった日もあります。

 

一緒に入学をした同級生の数人は早い段階で学校を退学してしまいましたし、私と同じ高校から通っていた子も練習のキツさに泣き出してしまいました。

 

友人を慰めてあげたくても私自身もこの先本当に声優になりたいのかと悩む機会も増えて、他人にアドバイスをしたり元気付けたり出来る程の器用さはなかったです。

 

 

実際に声優さんのアフレコを見学させて頂く機会もあったりしましたが、想像とはまるで違い、改めて厳しい世界なのだと感じさせられました。
 

 

芸能界と言ってもいい位、選ばれるのは一握りの世界なのだと痛感です。

 

私は何とか専門学校を卒業することが出来ましたが、結局オーディションに合格する機会はなかったです。

 

今は友人と二人、演技の練習の為にも劇団に入っています。劇団で力を付けて再び声優のオーディションにチャレンジしてみようと思ってます。